PTプラハ予選in名古屋1次
2006年2月14日週末の日曜日はPTQに参加しました。
貰ったパックから出たレアは、ボロスの大天使、ラジア、トルシミール・ウルフブラッド、狩り立てられたドラゴン、憎悪の種、ウラシュト、類電の反響で作ったデッキは赤白緑。
黒もそこそこ除去があったけどレアを使い倒すことに決定。
ドラゴンと類電の反撃は相手のデッキによって入れ替える作戦。
試合じゃ一回も類伝の反撃引かなかったのですが。
アンコモンも軍の要塞、サンホームや怒りの穴蔵、スカルグ等強めのカードを引けていたので、カードパワーだけで決勝トーナメントいけるかもとか思ったり。
しかしながら結果は4-2の12位でアマチュア賞だけ貰ってきました。
敗因はテラリオンチェックし忘れのデッキ登録ミスというなんともお粗末な理由です。
前にも同じミスをやらかしていたのになんでリストチェックを怠りますか私は。
後パルンズの剣の効果を間違って覚えておりました。
いやはやラヴニカブロックの装備品は全部強いですね。
流石に次回のPTQはここまで良いパックは引けない&均等3色でほぼ常にデュエル初期段階で3色揃うとかありえないだろうから、通常ありえないミスで勝利を逃したことは非常に残念でした。
色々あったんですが、今回の反省は必ず次回に生かそうと思います。
3回も同じミスをしたらもう駄目だと思いますので。
PTQ終了後はりいしゃ亭でパック剥き&スタンダード練習を少し。
件のシャーマンを何とか1枚ゲット。
ビデオ録画しておいたマジレンジャー&仮面ライダーカブトを観賞しました。
マジレンジャーは良い感じでラストスパートを駆け抜けていった感じです。
最後に「魔法家族!」とか言っちゃうところなんか燃え燃えです。
しかも正義側も悪側も大団円てな感じで終了したし去年のデカレンジャーといい近頃の戦隊ものは良い作品に恵まれまれております。
次はボウケンジャーというらしいのですが今度も良い作品であれば良いですね。
カブトの方は3話目にしてちょっとだるい感じに。
ストーリーはサバサバ言い過ぎていた以外はまあそこそこ悪くない感じなのですが戦闘シーンが前回に比べて面白くなかったです。
敵のワームの攻撃に個性が無いこととクロックアップを含めた戦闘の演出パターンが少ないことが原因かなと思います。
主人公の役者さんの独特な演技(台詞の棒読み加減&電波加減)が余りなじめないのも良くない傾向です。
そうそう、ゲスト(ワームに狙われた女性役)に梅子(デカピンク)が出ていました。
レギュラー陣も早く演技が上手くなって欲しいなあと思う今日この頃。
個人的メモ
「移し変えられたダメージは情報を維持する。」
例えば、ラジアで臭い草のインプの戦闘ダメージを別のクリーチャーに移し変えた場合、能力が誘発して移し変え先のクリーチャーは破壊される。
ラジアではなく篤信の護法印や輝く群れでも同様の処理となる。
明確に説明してるのが今のところ神河謀反のFAQの個別カードの「篤信の護法印」の部分だけのようです。
(CRに記載が無い?)
情報ソース:JNRぱお殿
貰ったパックから出たレアは、ボロスの大天使、ラジア、トルシミール・ウルフブラッド、狩り立てられたドラゴン、憎悪の種、ウラシュト、類電の反響で作ったデッキは赤白緑。
黒もそこそこ除去があったけどレアを使い倒すことに決定。
ドラゴンと類電の反撃は相手のデッキによって入れ替える作戦。
試合じゃ一回も類伝の反撃引かなかったのですが。
アンコモンも軍の要塞、サンホームや怒りの穴蔵、スカルグ等強めのカードを引けていたので、カードパワーだけで決勝トーナメントいけるかもとか思ったり。
しかしながら結果は4-2の12位でアマチュア賞だけ貰ってきました。
敗因はテラリオンチェックし忘れのデッキ登録ミスというなんともお粗末な理由です。
前にも同じミスをやらかしていたのになんでリストチェックを怠りますか私は。
後パルンズの剣の効果を間違って覚えておりました。
いやはやラヴニカブロックの装備品は全部強いですね。
流石に次回のPTQはここまで良いパックは引けない&均等3色でほぼ常にデュエル初期段階で3色揃うとかありえないだろうから、通常ありえないミスで勝利を逃したことは非常に残念でした。
色々あったんですが、今回の反省は必ず次回に生かそうと思います。
3回も同じミスをしたらもう駄目だと思いますので。
PTQ終了後はりいしゃ亭でパック剥き&スタンダード練習を少し。
件のシャーマンを何とか1枚ゲット。
ビデオ録画しておいたマジレンジャー&仮面ライダーカブトを観賞しました。
マジレンジャーは良い感じでラストスパートを駆け抜けていった感じです。
最後に「魔法家族!」とか言っちゃうところなんか燃え燃えです。
しかも正義側も悪側も大団円てな感じで終了したし去年のデカレンジャーといい近頃の戦隊ものは良い作品に恵まれまれております。
次はボウケンジャーというらしいのですが今度も良い作品であれば良いですね。
カブトの方は3話目にしてちょっとだるい感じに。
ストーリーはサバサバ言い過ぎていた以外はまあそこそこ悪くない感じなのですが戦闘シーンが前回に比べて面白くなかったです。
敵のワームの攻撃に個性が無いこととクロックアップを含めた戦闘の演出パターンが少ないことが原因かなと思います。
主人公の役者さんの独特な演技(台詞の棒読み加減&電波加減)が余りなじめないのも良くない傾向です。
そうそう、ゲスト(ワームに狙われた女性役)に梅子(デカピンク)が出ていました。
レギュラー陣も早く演技が上手くなって欲しいなあと思う今日この頃。
個人的メモ
「移し変えられたダメージは情報を維持する。」
例えば、ラジアで臭い草のインプの戦闘ダメージを別のクリーチャーに移し変えた場合、能力が誘発して移し変え先のクリーチャーは破壊される。
ラジアではなく篤信の護法印や輝く群れでも同様の処理となる。
明確に説明してるのが今のところ神河謀反のFAQの個別カードの「篤信の護法印」の部分だけのようです。
(CRに記載が無い?)
情報ソース:JNRぱお殿
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